一言で女性の保険といっても、それぞれのライフスタイルに合わせた保険に加入する必要があります。
シングルで自宅から通勤している女性の場合はどのような保険が良いのでしょう。
自分の収入で、家族や他人を養っていない場合は、死亡保障はそれほど必要ありません。ただ、医療保障についてはきちんとしておく必要があります。
最低でも1日5000円程度は確保しておくと安心です。
このような場合は、セットタイプの保険が良いでしょう。
セットタイプとは入院保険と同じような機能を持ち、さらに死亡保障も得られる保険のことです。
例えばコープ共済の女性を専門とした保険では、一般の病気やケガでの入院、死亡保障のほかに女性特有の病気を手厚く保障してくれます。
独身の間は保険料も手軽な女性向けの保険に加入しておいて、結婚してから改めて保険について考えてみるのがお勧めです。
若いうちから一生涯の医療保障を確保しておきたい、一生独身でやっていくつもりだ、という女性は、医療保障が一生続く終身タイプの入院保険に加入しておきましょう。保険の加入は年齢が若ければ若いほど、保険料は安く済みます。
例えば損保ジャパンひまわり生命の「ワハハ21」という保険なら、保険料の支払は60歳で終了することができます。老後は保険料の心配をせずに死ぬまで医療保障を確保できるというわけです。
また、ワハハ21には健康で過ごせると保険料が5年ごとに安くなるという嬉しい特約があります。若いうちに加入すれば健康で過ごせる可能性も高いので、最大50%もの割引が適用される可能性も高いです。
結婚して子供ができた場合でも、子供に教育資金がかかる時期に保険料が少なくなっていれば家計にも嬉しいですよね。
保険にも色々なタイプがあるので、自分の将来設計に合わせて考えていきましょう。
女性が保険を選ぶ時、それぞれのライフスタイルに合った保険を選ぶ必要があります。
結婚しているかしていないか、また結婚していても仕事を続けているか、専業主婦なのかなど、生活スタイルは様々ですよね。
新婚家庭で子供がいない専業主婦の場合、ご主人の死亡保障の額について考えておきましょう。子供がいなくても生計をたてているご主人が亡くなった場合、奥さんが生活を立て直すまでにはそれなりの資金が必要になりますよね。
1000万円から2000万円程度の死亡保障を確保しておくと安心です。
同時に自分の医療保障もしっかり確保しておく必要があります。
1日5000円程度の保障があれば安心です。医療特約を付けるか、医療・入院保険に加入しておきましょう。
その後、子供が生まれたら、保険を見直していく必要があります。
小さな子供がいて奥さんは働くことができない状態なので、保険料はできるだけ安い方が良いですよね。
保険料の安い保険は定期保険ですが、定期保険の中でもそれぞれのライフスタイルの変化に応じて内容を変えていくことができる、損保ジャパンの「1年組み立て保険」がおすすめです。
この保険は、1年定期がベースとなっているので、保険料はとくに安くなりますよ。
医療特約や就業不能保障特約なども付加することができます。
1年ごとに見直すことができるので、ライフスタイルに変化が訪れやすい新婚さんに適した保険であると言えるでしょう。
子供が産まれたら、ご主人の死亡保障額を3,000万円から4,000万円程度までアップさせると良いでしょう。
その後、子供が増えたらさらに500万円~1000万円程度をプラスしていくと安心です。
子供が大きくなって奥さんが働き始めることになったら、また保障額を見直すなど、保険はライフスタイルの変化に応じて小刻みに見直していくようにしましょう。